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PDFの2ページを1ページに結合する方法まとめ|OS標準機能から大量一括処理まで

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PDFの2ページを1ページに結合する方法まとめ|OS標準機能から大量一括処理まで

要点まとめ
  • 1 3つの方法を状況に応じて使い分け——OS標準機能(Windows/Mac)は完全無料で手軽、オンラインツールはインストール不要、専用ソフト(PDNob)は一括処理とセキュリティに優れています。
  • 2 WindowsはChrome+Microsoft Print to PDF、Macはプレビューで追加ソフトなしに実現可能。どちらも端末内で処理が完結し安全です。
  • 3 PDNobなら複数ファイルの一括処理とレイアウト細かい指定が可能——無料版でも最大5ファイルまで対応し、冊子印刷や画質設定も自由に調整できます。
  • 4 オンラインツールは手軽だが機密文書には非推奨——ファイルが外部サーバーへ送信されるため、社外秘資料はオフライン処理できる方法を選びましょう。

「会議資料の印刷枚数を減らしたい」「見開きで内容を確認したい」といった悩みを抱えている方は少なくありません。PDFの2ページを1ページに結合する作業は、専門的な知識がなくても、正しい手順を知っていれば誰でも実行できます。

この記事では、PDFの2ページを1ページに結合する方法を、Windows・Macの標準機能、無料オンラインツール、専用ソフトの3つの観点から解説します。お使いの環境や作業量に合った方法が見つかるよう、それぞれの特徴を具体的に紹介します。

PDNob – PDFの2ページを1ページに結合を一括処理。オフラインで安全

複数ファイルの一括結合・レイアウト細かく指定・無料版でも最大5ファイル対応。

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なぜPDFの2ページを1ページに結合するのか

PDFの2ページを1ページに結合とは、複数のページを1枚の用紙にまとめて配置し、ページ数を実質的に減らす作業のことです。この作業には主に3つのメリットがあります。

  • 印刷コスト(用紙・インク)の削減

    PDFの2ページを1ページに結合すると、印刷時の用紙やインク使用量を大幅に削減できます。例えば100ページの資料を2ページ結合で印刷すれば、用紙は50枚まで減らせます。資料を頻繁に印刷する企業や学校では、継続的なコスト削減につながります。

  • タブレットやPCでの見開き閲覧が便利になる

    PDFの2ページを1ページに結合すると、タブレットやPCで左右のページを同時に確認できます。電子書籍やデザイン資料など、隣り合うページを比較したい場合に便利で、スクロールの手間を減らし内容を把握しやすくなります。

  • 資料の比較・確認がスムーズになる

    2ページを1ページにまとめることで、ページを行き来する手間を省き、資料の比較や確認がしやすくなります。見積書と請求書など、2つの書類を照合する際にも効率的です。

【比較表】PDFの2ページを1ページに結合する方法をひと目で比較

PDFの2ページを1ページに結合する方法には、大きく分けて3つの選択肢があります。それぞれの特徴を以下の表にまとめます。

比較項目
OS標準機能(Windows/Mac)
無料オンラインツール
PDNob
費用
完全無料
完全無料
無料版あり(一部機能制限あり)
インストール
不要
不要(ブラウザのみ)
必要
レイアウト調整
用紙サイズに応じて自動配置
ツールにより異なる
向き・順序を細かく指定可能
一括処理
1ファイルずつの処理が基本
対応ツールは少ない
無料版で最大5ファイルまで一括処理可能
セキュリティ
端末内で完結し安全
ファイルをアップロードする必要がある
オフラインで処理でき安全

この比較表からわかるように、数ファイル程度の作業であればOS標準機能で十分ですが、機密情報を含む資料や大量のファイルを扱う場合はPDNobのような専用ソフトが適しています。

PDFの2ページを1ページに結合する方法4つ

【完全無料】OS標準機能でPDFの2ページを1ページに結合する方法

WindowsとMacには、追加のソフトをインストールしなくてもPDFの2ページを1ページに結合できる標準機能が搭載されています。

Windowsの場合:

Windowsパソコンでは、Google Chromeなどのブラウザと「Microsoft Print to PDF」という仮想プリンター機能を組み合わせることで、PDFの2ページを1ページに結合できます。手順は以下のとおりです。

  • ChromeまたはEdgeでPDFファイルを開きます。ファイルを右クリックし、「プログラムから開く」からChrome/Edgeを選択します。
    ChromeまたはEdgeでPDFを開く
  • 画面右上の印刷アイコンをクリックするか、キーボードで「Ctrl+P」を押します。
    Edgeで印刷ダイアログを開く
  • 「送信先」の項目で「Microsoft Print to PDF」を選択します。「その他の設定」を開き、「シートごとのページ数」を「2」に設定します。
    Microsoft Print to PDFを選択
  • 「印刷」ボタンをクリックし、保存先とファイル名を指定して完了します。

この方法はChromeとMicrosoft Print to PDFの両方が標準で用意されているため、追加のソフトを導入せずにすぐ実行できる点が特徴です。

Macの場合:

Macパソコンでは、標準搭載されているアプリ「プレビュー」を使ってPDFの2ページを1ページに結合できます。手順は以下のとおりです。

  • PDFファイルをプレビューアプリで開き、サムネール表示でページの順番を確認します。
    プレビューでPDFを開く
  • 「ファイル」メニューから「プリント」を開きます。
    ファイルメニューからプリントを選択
  • プリントダイアログのレイアウト設定で「ページ数/枚」を「2」に変更します。
    レイアウト設定で2ページに変更
  • 保存先の指定画面で「PDFとして保存」を選択し、処理を完了します。

この方法はオフライン環境でも利用できるため、インターネット接続がない状況でも作業を進められます。

【効率化】複数のPDFファイルを一括で「2ページを1ページに結合」する方法

数枚のPDFであればOS標準機能で対応できますが、業務で扱う資料が数十ファイルにおよぶ場合、1つずつ処理するのは非効率です。ここでは専用ソフト「PDNob」を使った効率的な結合方法を紹介します。

高機能ソフトPDNobによる安全なオフライン処理

PDNobとは、PDFの編集・変換・結合など幅広い機能を1つにまとめたソフトです。すべての処理が端末内で完結するオフライン型のソフトのため、社外秘の資料や個人情報を含むPDFを扱う場合でも、外部サーバーにファイルをアップロードする心配がありません。WindowsとMacの両方に対応しています。

PDNobホームページ

PDNobが選ばれる理由は、レイアウトの自由度と一括処理の効率性という2つの強みにあります。

book icon
PDNobを選ぶ理由
  • 細かいレイアウト指定ができる:印刷設定の画面から結合するページの範囲を指定でき、横向き・横向き反転・縦向き・縦向き反転・逆順印刷といった配置をOS標準機能よりも細かく選択できます。
  • 册子(小冊子)印刷に対応:資料を製本して配布したい場合にも、册子印刷の形式で出力できます。
  • 数十ファイルでも一度に処理できる:OS標準機能や多くの無料オンラインツールは1ファイルずつの処理が基本ですが、PDNobは複数のPDFファイルをまとめてPDFの2ページを1ページに結合する処理を一括で実行できます。
  • 画質を保ったまま結合できる:印刷時に「画像として印刷」を選択すると出力解像度を指定でき、文字や図が細かい資料でも画質の劣化を抑えて結合できます。
  • 無料版でも制限が少ない:無料版でも最大5ファイルまでの一括処理に対応しており、処理できるファイルサイズに制限はありません。

一括処理の操作手順

PDNobで複数のPDFファイルを一括結合する手順は以下のとおりです。

  • PDNobを起動し、「一括ツール」→「印刷」ページを結合したい複数のPDFファイル(最大5ファイル)をまとめて追加します。
    winmac
    windows購入 btnmac購入 btn
    PDNob一括ツール
  • 印刷設定の画面を開き、結合するページの範囲を指定します。「1枚あたりのページ数」を「2」に設定し、向き(横向き・縦向きなど)と順序を選択します。

    「画像として印刷」を選択すると出力解像度を指定でき、文字や図が細かい資料でも画質の劣化を抑えて結合できます。

    PDNob印刷設定
  • 出力先のフォルダを指定し、一括処理を実行します。
  • すべてのファイルが自動的に処理され、2ページ結合済みのPDFがそれぞれ出力されます。
    PDNob処理完了

この手順により、1ファイルずつ設定を繰り返す手間がなくなり、まとめて作業を完了できます。

PDNob – PDFの2ページを1ページに結合を一括処理。オフラインで安全

複数ファイルの一括結合・レイアウト細かく指定・無料版でも最大5ファイル対応。

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【インストール不要】オンラインでPDFの2ページを1ページに結合する

ソフトのインストールを避けたい場合は、ブラウザ上で完結する無料オンラインツールを利用する方法もあります。

便利な無料オンラインツールの使い方

Online2PDFなどの無料オンラインツールとは、ブラウザ上でPDFファイルをアップロードし、1枚のシートに複数ページを配置するレイアウト処理を行えるサービスです。手順は以下のとおりです。

  • Online2PDFのPDFレイアウトツールのページにアクセスします。
    Online2PDFにアクセス
  • 結合したいPDFファイルをページ上にドラッグ&ドロップしてアップロードします。
  • 「PDFページのレイアウト」を「1枚の用紙に2ページ分」に設定します。必要に応じてページの順序や向きを調整します。
    1枚あたり2ページに設定
  • 変換ボタンをクリックし、処理が完了したPDFファイルをダウンロードします。

なお、iLovePDFなどのツールにも「PDF結合」という機能がありますが、これは複数の別々のPDFファイルを1つのファイルにまとめる機能であり、1つのPDF内のページを1枚に集約する本記事のテーマとは異なる点に注意が必要です。

⚠️ 注意点
  • ファイルを外部サーバーにアップロードする必要がある点に注意が必要です。
  • 社外秘の資料や個人情報を含むPDFをオンラインツールで処理すると、情報漏洩のリスクが伴います。
  • 機密性の高い資料を扱う場合は、PDNobのようなオフライン完結型のソフトを選ぶことをおすすめします。

PDFの2ページを1ページに結合する際のよくある質問(FAQ)

「PDF結合」と「PDFページ結合」は何が違うの?

「PDF結合」と「PDFページ結合」の違いは、対象がファイルかページかという点です。「PDF結合」は複数のPDFファイルを1つにまとめる作業で、「PDFページ結合」は1つのPDF内の複数ページを1枚に並べる作業を指します。本記事で解説しているのは後者の方法です。

結合して保存すると文字が潰れて画質が落ちませんか?

結合して保存すると画質が落ちるかどうかは、使用するツールと出力設定によって変わります。1枚に配置するページ数が増えるほどページは縮小されるため、文字が細かい資料は読みづらくなることがあります。PDNobでは印刷時に「画像として印刷」を選択すると出力解像度を指定できるため、劣化を抑えられます。

まとめたPDFのファイルサイズは増えますか?

まとめたPDFのファイルサイズは、元のPDFの内容によって変化します。ページ数は減るためテキスト中心の資料ならほぼ変わりませんが、画像や図が多いPDFではあまり小さくならないこともあります。

特定のページだけを選んで1ページにまとめられますか?

特定のページだけを選んで結合できるかは、ツールの機能によります。OS標準の印刷機能はPDF全体が対象ですが、PDNobであれば印刷設定の画面で範囲を指定し、必要な箇所だけをまとめられます。

縦書きと横書きが混ざっているPDFでも結合できる?

縦書きと横書きが混ざっているPDFでも結合は可能ですが、標準の印刷機能では向きが自動統一されず、レイアウトが崩れることがあります。事前に向きを揃えるか、向きを個別指定できるソフトを使うと安心です。

スマホ(iPhone・Android)だけで結合することは可能?

スマホだけでの結合も可能ですが、操作範囲は限られます。iPhone標準の「ファイル」アプリには結合機能がないため、Adobe Acrobatのオンラインツールなどブラウザ経由のサービスが必要です。細かい調整が必要な場合はパソコンでの作業がおすすめです。

winmac
windows購入 btnmac購入 btn

まとめ:用途に合わせてPDFの2ページを1ページに結合しよう

数枚のPDFを結合する程度であれば、WindowsやMacのOS標準機能や無料オンラインツールで十分に対応できます。一方、仕事で機密情報を含む資料を扱う場合や、複数のファイルを一気に処理したい場合は、PDNobのような専用ソフトを導入することで、セキュリティを保ちながら作業を大幅に効率化できます。自分の作業量やファイルの性質に合わせて、最適な方法を選んでみてください。

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中村 綾

ソフトレビュー・比較ライター

中村 綾は、PDFソフトやPCソフトのレビュー・比較を専門とするライターです。機能や価格、使いやすさをわかりやすく比較し、読者が自分に最適なソフトを選べるよう、実用的な情報を発信しています。

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