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Google翻訳でPDFを翻訳する方法とは?翻訳できない原因とそのまま翻訳できる代替ツールを紹介

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Google翻訳でPDFを翻訳する方法とは?翻訳できない原因とそのまま翻訳できる代替ツールを紹介

Google翻訳は、海外の論文や契約書、マニュアルなどを手軽に読みたい際に便利な翻訳ツールです。オンライン環境が整ったパソコンやスマートフォンがあれば、無料で利用できるので、出先でも手軽に使えます。その一方で、Google翻訳がうまくできなくて困った経験を持つ方も珍しくありません。

本記事では、Google翻訳でPDFを翻訳する方法をPC・スマホ別に解説するとともに、翻訳できない原因や、そのままのレイアウトで翻訳できる便利な代替ツールも紹介します。

Google翻訳でPDFを翻訳する手順【PC・スマホ】

まずは、Google翻訳でPDFを翻訳する手順を、PC、スマホそれぞれで紹介します。

PC(ブラウザ版)でPDFを翻訳する手順

PC(ブラウザ版)でのGoogle翻訳でPDFを翻訳する手順は以下の通りです。

  • Google翻訳をブラウザで開き、「ドキュメント」を選択します。
  • Google翻訳のドキュメント選択画面
  • 「ファイルを見る」をクリックし、翻訳したいPDFをアップロードします。
  • PDFをアップロードする画面
  • 翻訳元・翻訳先の言語を選択し、「翻訳」をクリックすると翻訳結果が表示されます。
  • 翻訳結果表示画面
important icon
重要なポイント:

Google翻訳でPDFを翻訳するなら、外国語から日本語のほか、日本語から他の言語への翻訳も可能です。ただし、細かいニュアンスや専門用語などは正確に訳せないこともあるため、あくまでも意味をつかむ程度の翻訳だと考えましょう。また、Google翻訳で扱えるPDFはファイルサイズ10MB以下、ページ数300ページ以下という制限があるため、大容量のファイルや資料集などを翻訳する際は、事前にページを分割しておくとスムーズです。

スマホ(アプリ版)でPDFを翻訳する手順

次にご紹介するのは、Google翻訳アプリ版を使ってPDFを翻訳する手順です。Google翻訳にはアプリ版もあるため、スマホで翻訳したい場合でも便利です。

  • Google翻訳アプリを起動
  • 「カメラ」アイコンをタップし、翻訳する言語を選択
  • Google翻訳アプリの画面2
    Google翻訳アプリの画面
  • PDFを画面に表示させた状態でスマホをかざすと、リアルタイムで翻訳結果が表示される

アプリ版のGoogle翻訳はカメラ翻訳が使えるため、紙版のPDF資料でもそのまま読み込んで翻訳が可能です。紙のPDF資料を手早く翻訳したい場合は、スマホ版のほうが利用しやすいでしょう。

Google翻訳を活用するメリットとデメリット

メリット

  • 完全無料で利用できる
  • ブラウザ・スマホアプリの両方に対応
  • 操作がシンプルで初めてでも使いやすい
  • おおよその意味をつかむのに便利

デメリット

  • 大容量PDFや画像PDFは翻訳精度が低下
  • 複雑なレイアウトでは表や図が崩れる
  • 翻訳後の編集に手間がかかることがある
  • 機密性の高い文書の取り扱いに注意が必要

Google翻訳の最大の魅力は、完全無料で利用できることです。ブラウザ・スマホアプリの両方に対応しているため、場所を問わずPDFを翻訳できます。操作もシンプルなので、初めて利用する方でも迷わず使えるでしょう。特に、「おおよそでいいので意味をつかみたい」といった際の翻訳は便利です。

一方で、大容量PDFや画像として保存されたPDFは翻訳精度が下がることがあります。また、複雑なレイアウトでは表や図が崩れる場合もあり、翻訳後の編集に手間がかかるケースもあるでしょう。さらに、機密性の高い文書を扱う場合は、情報の取り扱いにも注意が必要です。例えば、職場や学校のブラウザで翻訳する場合などは、使用後にデータが残ってしまうケースもあるでしょう。機密性の高い資料を扱う場合は、利用環境や組織のルールを確認したうえで利用しましょう。

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Google翻訳でPDFが「翻訳できない」よくある原因

Google翻訳の手順通りに操作しても、PDFが翻訳できなかったり、レイアウトが崩れたりすることがあります。ここでは代表的な原因を紹介します。

  • ファイルサイズ・ページ数の制限を超えている

    Google翻訳のドキュメント翻訳機能には、ファイルサイズ10MB以下、ページ数300ページ以下という制限があります。どちらか一方でも超えると、アップロードできなかったり、翻訳ボタンが反応しなかったりします。ページ数が多い、または画像を多く含むPDFの場合はサイズが膨らみやすいため、ファイルを分割してから翻訳するとよいでしょう。

  • PDFが画像データになっている

    スキャンしたPDFは文字ではなく画像として保存されていることがあります。この場合、文字認識がうまく行えず、翻訳できない場合もあるでしょう。OCR機能が搭載されたPDF編集ソフトなどを使って、あらかじめ画像内の文字をテキスト化してから翻訳すると、失敗を防ぎやすくなります。

  • レイアウトが複雑

    表や図、複数段組みなど複雑なレイアウトでは、文章の順番が崩れたり、一部が翻訳されなかったりすることがあります。この場合は、文章だけ写真撮影するなどの工夫が必要です。

  • セキュリティ制限が設定されている

    コピーや編集を禁止するセキュリティ設定が施されたPDFでは、Google翻訳で正常に読み込めない場合があります。文章だけのシンプルなPDFが翻訳できない場合はセキュリティの有無をチェックしましょう。

【解決策】Google翻訳の限界を超えるおすすめツール

Google翻訳は手軽で便利なサービスですが、画像PDFやスキャンPDFの翻訳、レイアウトの維持などには限界があります。そこでおすすめなのが、AI搭載の「PDNob」です。OCR機能を搭載しているため、スキャンPDFや画像PDFにも対応できるほか、PDF編集・変換・AI要約・翻訳などの機能を1本で利用できます。

さらに、約3.2MBの軽量設計でインストールや起動もスムーズ。Google翻訳だけでは対応しにくいPDFの翻訳・編集作業をまとめて行いたい場合にも便利です。無料版でも20ファイルまで透かしなしで利用できるため、まずは実際の使い心地を試してみたい方にもおすすめです。

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PDNobでGoogle翻訳の課題を解決:
  • AI翻訳+OCRワークフロー:PDF全体の翻訳から選択した範囲の翻訳まで対応。AI搭載OCR(認識精度99%※)でスキャンPDFや画像PDFを文字認識してから翻訳できます。
  • 原文・翻訳文の対訳表示:新搭載の「対訳表示」機能により、原文と翻訳文を左右に並べて表示。マウスを合わせると対応する箇所がハイライトされるため、翻訳内容の確認や編集もスムーズです。
  • 柔軟なレイアウト設定:PDF全体を翻訳する際は、元のレイアウトを維持するモードと、読みやすい形式に整えるモードの2種類から選択できます。
  • 翻訳後の編集にも対応:翻訳したPDFのテキストや画像、ページレイアウトを、そのまま同じアプリ内で編集できます。軽量なデスクトップアプリで翻訳から編集まで完結できます。
  • Windows・Mac対応&オフライン処理:WindowsとMacの両方に対応。ローカル環境で処理できるため、PDFをクラウドにアップロードする必要がなく、機密性の高い文書にも利用できます。

機能1:全文翻訳でそのまま使えるPDFを出力

PDF全体をまとめて翻訳できるため、ページごとにコピー&ペーストする手間がかかりません。翻訳後もそのまま活用しやすいPDFとして保存できます。

PDNobの翻訳機能

機能2:対訳(バイリンガル)表示で作業効率アップ

原文と翻訳文を並べて表示できるため、内容を比較しながら確認できます。契約書や論文など、正確な内容を確認したい場面に便利です。

PDNobの対訳表示機能

機能3:OCR&ノイズ除去で画像PDFにも対応

スキャンしたPDFや画像化された文書でもOCR機能で文字を認識し、高精度に翻訳できます。ノイズ除去機能により、認識精度の向上も期待できます。

PDnobでPDFのOCR設定

機能4:翻訳後もPDF編集が可能

翻訳後に文字を修正したり、注釈を書き込んだりできるため、別のソフトへ移動する必要がありません。一つのソフトで翻訳から編集まで完結します。

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Google翻訳でPDFを翻訳する際によくある質問(FAQ)

ここでは、Google翻訳でPDFを翻訳する際によくある質問をご紹介します。

Google翻訳でPDFが翻訳できない時はどうすればいい?

Google翻訳でPDFが翻訳できない時、まず以下を確認してください。

  • ファイルサイズや形式は大きすぎないか
  • セキュリティはかかっていないか
  • 図や写真は多用されていないか

画像PDFやセキュリティ付きPDFの場合は、OCRに対応したPDNobなどの専用ツールを利用すると解決できる場合があります。

スマホだけでPDF翻訳を完結させることはできますか?

可能です。Google翻訳アプリを利用すれば、スマホだけでもPDFや画像の翻訳ができます。ただし、文書によっては翻訳精度やレイアウト保持に限界があります。スマホでPDF翻訳をしたい場合は、短い文章にとどめるのがおすすめです。

翻訳したPDFのレイアウト崩れを防ぐ方法はありますか?

Google翻訳ではレイアウトが崩れることがあります。元のレイアウトを維持したまま翻訳したい場合は、PDF翻訳に特化したツールを利用すると、編集の手間を大幅に減らせます。

まとめ

Google翻訳でPDFを翻訳するのは、手軽にPDFを翻訳できる便利なサービスですが、画像PDFや複雑なレイアウトの文書では、うまく翻訳できないことがあります。

そのような場合は、OCRや対訳表示、PDF編集機能を備えたPDNobを活用するのがおすすめです。翻訳から編集まで一つのソフトで完結できるため、業務効率の向上にも役立ちます。用途に応じてツールを使い分け、より快適にPDF翻訳を行いましょう。

technique icon
ポイント:

Google翻訳でPDFを翻訳できない場合は、画像PDFやセキュリティ制限が原因の可能性が高い。PDNobのようなOCR&翻訳統合ツールで、画像PDFもレイアウトそのまま翻訳できます。

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中村 綾

ソフトレビュー・比較ライター

中村 綾は、PDFソフトやPCソフトのレビュー・比較を専門とするライターです。機能や価格、使いやすさをわかりやすく比較し、読者が自分に最適なソフトを選べるよう、実用的な情報を発信しています。

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