【2026年最新】iPhoneでPDFを保存する方法|保存先確認方法まで解説
iPhoneでメールやWebサイトからPDFファイルを開いたあと、保存先が分からず戸惑った経験はありませんか。請求書やチケット、取扱説明書など、PDFは日常的に利用する機会が多い一方で、iPhoneではアプリごとに保存方法や保存場所が異なるため、初めて操作する方にとっては分かりにくいのが実情です。
本記事では、iPhoneでPDFを保存する方法を用途別に分かりやすく解説します。iPhoneでPDFを正しく保存し、あとからスムーズに見つけられるようにしたい方は、ぜひ参考にしてください。
Part 1. iPhoneでPDFを保存する基本的な2つの方法
iPhoneでPDFを保存する方法は、PDFをどこで開いたかによって操作手順が若干異なります。
ここでは、利用頻度の高い2つのケースに分けて、基本的な保存方法を解説します。いずれの方法でも共通して使用するのが、画面に表示される「共有ボタン(シェアボタン)」です。
1. Safariで表示したWeb上のPDFを保存する方法
Webサイト上で閲覧しているPDFカタログや資料を、iPhone本体またはiCloudに保存する場合は、以下の手順で操作します。
- Safariで保存したいPDFファイルを開きます。
- 画面下部中央に表示される「共有ボタン」(上向き矢印のアイコン)をタップします。
- 共有メニューが表示されたら下にスクロールし、「“ファイル”に保存」を選択します。
- 保存先の選択画面で「このiPhone内」または「iCloud Drive」など任意の場所を選び、右上の「保存」をタップするとPDFが保存されます。
2. メールに添付されたPDFを保存する方法
メールに添付されている請求書や契約書などのPDFファイルも、ファイルアプリに保存して管理することが可能です。
- 「メール」アプリで該当のメールを開き、添付されているPDFファイルをタップしてプレビュー表示します。
- 画面左下、または右上に表示される「共有ボタン」をタップします。
- 共有メニューから「“ファイル”に保存」を選択し、保存先を指定して保存します。
Part 2. iPhoneでPDFを写真アプリに保存する方法|画像として保存する2つのやり方
iPhoneでは、PDFをそのまま保存するだけでなく、写真アプリに画像として保存することも可能です。PDFの一部をSNSで共有したい場合や、チケットをすぐ表示できるようにしたい場合には、画像として保存しておくと便利です。ここでは、iPhoneでPDFを写真に保存する代表的な2つの方法を紹介します。
方法1:スクリーンショットでPDFを画像として保存する
最も簡単なのが、スクリーンショットを使う方法です。iPhoneの「フルページ」機能を使えば、PDF全体をまとめて保存することもできます。
手順
- Safariまたは「ファイル」アプリでPDFを開きます。
- 音量ボタンとサイドボタンを同時に押してスクリーンショットを撮ります。
- 画面左下に表示されるサムネイルをタップします。
- 画面上部の「フルページ」を選択します。
- 右上の「完了」をタップし、「写真に保存」を選びます。
この方法では、Web上のPDFや長いページもまとめて保存できます。ただし、複数ページのPDFを1ページずつ画像で保存したい場合には、次の方法が向いています。
方法2:「ショートカット」アプリでPDFを画像に変換する
複数ページのPDFを、それぞれ1枚ずつ画像として保存したい場合は、「ショートカット」アプリを使う方法が便利です。
手順
- 「ショートカット」アプリを開きます。
- 「ギャラリー」で「PDF」と検索し、「PDFから画像を作成」などのショートカットを追加します。
- 追加したショートカットを実行し、保存したいPDFファイルを選択します。
- PDFの各ページが自動的に画像に変換され、「写真」アプリに保存されます。
一度設定しておけば、同じ作業を何度も繰り返す必要がなく、PDFを画像として保存する作業を効率化できます。
Part 3. 紙の書類をiPhoneでスキャンしてPDFとして保存する方法
プリンターやスキャナーがなくても、iPhoneがあれば紙の書類を簡単にPDFとして保存できます。iPhoneの標準機能を使えば、書類の歪み補正や文字の読み取り調整も自動で行われるため、写真を撮るよりも見やすいPDFを作成できます。ここでは、代表的な2つの方法を紹介します。
「メモ」アプリには、書類をスキャンしてPDFとして保存できる機能が標準で搭載されています。操作が簡単で、初めての方にもおすすめです。
手順
- 「メモ」アプリを開き、新規メモを作成するか既存のメモを開きます。
- 画面右上のツールバーにある「...」をタップし、「スキャン」を選択します。
- カメラが起動したら、書類を枠内に収めます。自動で認識され、そのまま撮影されます。
- 複数ページの場合は、続けて次のページを撮影します。
- すべてのスキャンが終わったら、「保存」をタップします。
これで、スキャンした書類が1つのPDFとしてメモ内に保存されます。
スキャンしたPDFをファイルとして保存する方法
メモ内のPDFは、そのままでは他のアプリで使いにくいため、「ファイル」として保存しておくと便利です。
- メモ内のPDFをタップして開きます。
- 左上の「↓」→「共有」ボタンをタップして指定した場所に保存します。あるいは、「ファイルに保存」を選び、保存先を指定します。
Part 4. 保存したPDFはどこで確認できる?保存先ごとの確認方法
iPhoneでPDFを保存したあと、「どこに保存されたのか分からない」と感じることはよくあります。ここでは、保存先ごとにPDFを確認する方法をまとめました。
「ファイル」アプリに保存したPDFを確認する方法
- 「ファイル」アプリを開きます。
- 画面下部の「ブラウズ」をタップします。
- 「このiPhone内」または「iCloud Drive」を開き、保存時に選択したフォルダを確認します。
※保存先を覚えていない場合は、最近使ったフォルダから探すのも有効です。
「ブック」アプリに保存したPDFを確認する方法
- 「ブック」アプリを開きます。
- 画面下部の「ライブラリ」をタップします。
- 保存したPDFが本棚形式で表示されます。
「写真」アプリに保存したPDF(画像)を確認する方法
- 「写真」アプリを開きます。
- 「ライブラリ」を開き、一覧の一番下(最新の写真)を確認します。
※PDFを画像として保存した場合は、写真と同じ扱いになります。
Part 5. 保存后的PDFを「編集・活用」したい場合はPDNobが便利
iPhoneではPDFの保存自体は簡単ですが、保存したあとの活用となると、標準機能だけでは対応しにくい場面もあります。
特に、次のようなケースではPC用のPDF編集ソフトを使うのがおすすめです。
PDNobの使用をおすすめする主な場面
以下の2つの場面では、いずれもPDNobが有効です。
- 保存したPDFを編集・整理したい場合
スキャンPDFの文字編集、複数PDFの結合・分割、注釈やコメントの追加など - 写真PDF・スキャンPDFを使いやすくしたい場合
画像ベースのPDFを文字認識し、検索・編集できる状態にしたいとき
PDNobとは?
PDNobは、PDFの編集・整理・変換をまとめて行えるPC向けPDF編集ソフトです。
iPhoneでPDFを保存したあと、「編集が必要になったときだけPCで使う」という運用ができるため、スマホとPCを無理なく使い分けられます。
PDNobをお勧め理由
PDNobが上記2つの場面で共通して役立つ理由は、以下の機能にあります。
- OCR機能搭載
写真PDF・スキャンPDFを文字認識し、編集・検索可能なPDFに変換 - PDF編集機能
テキスト修正、注釈追加、ページの削除・並び替えに対応 - PDFの結合・分割
複数ファイルの整理や、必要なページだけの書き出しが簡単 - シンプルな操作画面
専門知識がなくても直感的に使える設計
まとめ|iPhoneでPDFを保存する方法のポイント
iPhoneでPDFを保存する方法は、操作自体はシンプルですが、保存先を正しく選ぶことで使いやすさが大きく変わります。基本となるのは、共有ボタンから「“ファイル”に保存」を選択する方法です。
用途に合った保存方法を選ぶことで、iPhoneでのPDF管理はよりスムーズになります。日常的にPDFを扱う方は、今回紹介した方法を参考に、自分に合った保存方法を活用してみてください。
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